天神祭奉納花火2017の時間と場所!穴場スポットと交通規制は?


夏の風物詩である花火大会は、日本全国各地で行われます。

日本三大祭、東京都「神田祭」、京都府「祇園祭」、そして、水の街・大坂府「天神祭」です。

この天神祭の最後を飾るのが、「天神祭奉納花火」です。

祭りを最も盛り上げる大川に浮かぶ約100隻の船のかがり火と夜空に上がる花火が作り出す光景がとても幻想的です。

今回、スポットを当ててみたい花火大会は、そんな日本三大祭の1つに数えられる天神祭の奉納花火2017の時間と場所、穴場スポットと交通規制についてまとめていきます。
画像出典:http://hanabi.walkerplus.com/

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花火大会の日程と時間、場所


・場所

大阪市北区 桜之宮公園グランド、川崎公園(造幣局横)の2ヵ所で打ち上げられます。




・日程・時間

日程:2017年7月25日(予定)

時間:19時30分~20時50分ごろまで

 

毎年、天神祭は、7月24日 宵宮、25日奉納花火が含まれる本宮の2日間行われる予定です。

荒天の場合は、別の日に予定がないので、中止になります。

 

・打ち上げ玉数

約5,000発(予定)

 

・予想来場者数

例年、約125万人もの人が訪れています。

その分、やはり混雑情報は気になるところですよね。

この後、混雑情報についてご説明していきますね!

 

・有料観覧席の有無

天神祭奉納花火では、有料観覧席が用意されています。

今回は天神祭の花火が楽しめる有料観覧席を5つご紹介しますね。

 

陸渡御(りくとぎょ)と船渡御(ふなとぎょ)って?

有料観覧席の解説の前に、この天神祭の最大の特徴とも言える陸渡御と船渡御についてお伝えします!

 

渡御は、祭礼などの神事の1つです。

天神祭では、神体や神霊を神輿(みこし)などに移して、大阪天満宮から、街の平安を見るために大行列して歩くことを指します。
乗船場まで行くことを陸渡御と言い、その後、船で大川を大行列してめぐることを船渡御と言うそうで天神祭ではその大行列も特徴となっています。



お神輿に人が乗り、それを担いぎながら移動しているのが陸渡御ですね!

陸渡御は花火が打ち上げられる前に行われるため、花火と一緒に見ることはできません。

 

花火と一緒に見ることができるのは船渡御です。



場所によっては船渡御を見ることはできないのでそこだけご注意いただければと思います。

 

 

①天神祭 奉納花火 特別観覧席(大阪ふれあいの水辺)

出典:http://tenjinmatsuri.digital-guide.net/kanranseki/

特別な場所から間近に花火を感じることができる観覧席です。

日時:2017年7月25日 18:00~21:00

テーブル指定席(1テーブル):22,000円(4人席)

砂浜自由席(レジャーシート付き):1人4,000円

※この会場では、天神祭の船渡御(ふなとぎょ)を見ることができません。

 

チケットの購入は、販売サイト:http://ticketan.net/ から出来る予定です。

 

②船渡御(ふなとぎょ)特別観覧席(天満橋駅すぐ)



船渡御(ふなとぎょ)の船列と奉納花火を川岸から間近で見られる観覧席です。

※画像の地図ですと②に当たります。

日時:2017年7月25日 18:00~21:00

6,000円から11,500円(観覧席入場料、ソフトドリンク1本、天神祭ガイドブック他)

一部花火が見づらい席の設定もあるようなので、ご注意ください。

 

 

③OMM(大阪マーチャンダイズト)ビル屋上観覧席(OMMビル21階)

ビル21階の屋上の開放的な眺望から間近で花火を味わえる観覧席です。

※画像の地図ですと③に当たります。

日時:2017年7月25日 19:30~21:00

18,000円(観覧席入場料、ソフトドリンク1本、天神祭ガイドブック、特別弁当付き)

※この有料観覧席からは船渡御(ふなとぎょ)を見ることができません。

 

 

④桜之宮船渡御(ふなとぎょ)観覧席(桜之宮公園)

奉納花火と船渡御(ふなとぎょ)が間近で見られる浮島を活用した観覧席です。

※画像の地図ですと④に当たります。

日時:2017年7月25日 18:00~21:00

15,000円(観覧席入場料、ソフトドリンク1本、天神祭ガイドブック、売店利用券500円、うちわ他)

 

②から④までのチケットの予約、問い合わせは、「JTB西日本大阪中央支店」になります。

TEL:06-6252-5132

JTBホームページ: http://www.jtb.co.jp/ にて販売される予定です。

 

⑤天神祭奉納花火特別有料拝観席(造幣局対岸)

画像出典:http://www.tenjinmatsuri.com/tenjin_info/2016/2016_view#link1

奉納花火を間近で見られる観覧席です。

日時:7月25日 18:30~21:00

8,500円(自由席、お弁当、お茶付き)

※保護者1名につき小学生未満は、1名膝上無料になりますが、席が必要な場合に限り、有料となります。

チケットの購入は、全国のぴあ店舗、各コンビニ(セブンイレブン、サークルKサンクス)でできます。

 

 

 

・屋台の有無

画像出典:http://lipgrape.com/

2日間行われる天神祭では、屋台や露店が広い範囲(大きく分けて「天神橋筋商店街」と「大川沿い」の2ヵ所)で出店されます。

花火の打ち上げがあるのは25日のみなので、やはり25日が大変混雑しています。

もし花火よりも屋台を食べ歩きたい!

屋台目的で楽しみたい!

という方は、24日に訪れることをオススメしたいですね。

屋台の営業時間ですが、午前11時~21時頃までの営業とのこと。

早い屋台は9時ころからも営業をしているようなので、1日朝から飲んだくれるのもいいかもしれませんね♪

 

 

天神祭奉納花火のみどころ

画像:http://tenjin-2013-matsuri.blog.so-net.ne.jp/

この花火大会は、天神祭という大きなお祭りの1部分として行われるので、天神祭を楽しみつつ、お祭りの最後に花火を楽しめます。

大川沿いの2ヵ所で行われるそれぞれ違った花火は一見の価値があリ、大川に浮かぶ約100隻の船のかがり火と花火が上がる光景がとても幻想的です。

天神様、菅原道真公にちなんで打ち上げられるオリジナル花火梅鉢形「紅梅」と協賛した企業の名前が入った「文字仕掛け花火」などが見どころです。

 

もしかするとすでにお察しの方もいるかもしれませんが、天神祭奉納花火は打ち上げ数が約5000発とほかの花火大会に比べれば小規模なんですね。

なので大型花火がバンバン打ちあがる派手な花火大会!というわけではないのです。

先ほどもご説明した通り、天神祭奉納花火の特徴は大川上に打ちあがる花火とその川を厳かに、そして優雅に渡る船渡御の美しさなんです。

 

打ち上げ数がそれほど多くはないのに、これだけの人が毎年集まるというのはやはりそれだけ天神祭ならではの花火ということに魅力があるからに違いありません。

ぜひ間近で楽しんでみてはいかがでしょうか?

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混雑状況と穴場スポット

例年約125万人もの人が訪れる天神祭の花火。

やはり花火大会と切っても切れない関係にあるのが混雑や交通規制ですよね。

ここからは混雑についてや交通規制、また混雑をさけた穴場スポットのご紹介をしていきますね!

 

・混雑状況

まず初めにお伝えすると、天神祭の花火は基本的に打ち上げられる大川沿いでないとみることができません。

飛行機が上空を通過するため、高く打ち上げられないことと花火大会会場周辺は、高い建物で囲まれているため、離れた場所から見ることができないのが天神祭奉納花火の欠点の一つ。

花火を見るには大川沿いがよく、どうしても人の混雑が集中してしまいます。

しかも毎年100万人近い人が訪れるということは、とにかく見に行くのに相当な覚悟と体力がいることは間違いなしです。

事前に穴場スポットをよく研究しておいてもらえるといいなと思います。。。

 

・交通規制、車両通行禁止

出典:http://flyfsa.com/

花火大会だけでなく、24日から25日までの天神祭が行われる長い時間、大規模な交通規制が敷かれます。

 

・穴場スポット

天神祭奉納花火の穴場スポットってこんなにないの・・・?なんて思ってしまうかもしれません。

なぜなら、人混みを避けるために離れて見ようとすると花火があまり高く打ち上がらないので、高い建物が障害となり、とても見づらくなります。

会場が大川という川なので橋の上が、とても見やすい場所になりがちですが、人が集中し、身動きが取れなくなる可能性があるので、あまりおすすめできません。

そういう訳で、会場周辺でも比較的混雑が和らぎそうな場所を3ヵ所紹介します。

 

①藤田邸跡公園


2ヵ所からなる天神祭奉納花火を見ることができますが、仕掛け花火が見えづらく、見える場所も限定的となります。

でも、桜之宮公園などと違って、人の混雑も控えられ、静かに花火を楽しみたい人向けの場所になります。

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また、最寄り駅のJR東西線「大阪城北詰駅」からとても近いと言う利点もあります。

 

②梅田阪急32番街のレストラン街「空庭dinning」

 

阪急梅田駅からすぐのビル「阪急32番街」の27階~31階はレストランとなっています。

大迫力の花火!とはいきませんが、事前に予約して花火を見ることができそうです。

もちろんお店によって見える席、見えない席がありますから予約の時点で必ずご確認を。

 

 

③桜宮神社


境内から木などがあってちょっと花火が見づらいですが、踊りやお囃子(はやし)があって、お祭り気分を味わいながら花火を見ることができます。


神社の境内から花火を眺めるって、なんだか日本の情緒を感じることができそうですよね。

終わった後は少ししんみりするような雰囲気も漂いそうです。

 

 

お祭りが2日間続くので、花火を見る場所を探しながら、屋台で飲食を満喫しつつ、お祭りを楽しむのも良いかもしれません。

いろいろと見てきましたが、穴場スポットや有料観覧席に引けを取らない場所となると花火大会会場周辺にそびえるホテルやレストランなのかもしれません...

それほどまでに天神祭奉納花火には多くの人が訪れますし、やはりどこにいっても人はいるものと思ってもらうのが適切かなと思います。

 

 

アクセスと駐車場情報

天神祭奉納花火では、臨時の駐車場なども一切ありません。

加えて桜之宮公園、川崎公園周辺で大規模な交通規制が行われる予定です。

交通規制区域外の道路も大変混雑するので、できるだけ車で会場周辺に来ないようにしましょう。

 

・徒歩の場合のアクセス

花火大会周辺には、電車や地下鉄などが通っており、複数の最寄り駅が考えられるので紹介します。

 

 

桜之宮公園会場まで

①JR大阪環状線「桜ノ宮駅」から徒歩約10分


すさまじく混雑するので、あまりオススメできません。

 

 
②JR東西線「大阪城北詰駅」から徒歩約10分


桜の宮駅と距離は同じくらいながら、例年比較的混雑していないようです。

 

 
③JR東西線「大阪天満宮駅」から約20分

④JR東西線、学研都市線、大阪環状線、京阪本線、市営地下鉄 長堀鶴見緑地線「京橋駅」から徒歩約20分

⑤市営地下鉄 堺筋線、谷町線「南森町駅」から徒歩約20分

川崎公園会場(造幣局横)まで

①京阪本線、市営地下鉄 谷町線「天満橋駅」から徒歩約15分

②JR東西線「大阪城北詰駅」から徒歩約15分

③JR東西線、学研都市線「大阪天満宮駅」から徒歩約15分

④市営地下鉄 堺筋線、谷町線「南森町駅」から徒歩20分


当日は、花火大会会場周辺や最寄り駅は、大変混雑するので、早めの行動を心がけ、場所取りしたり、天神祭を満喫しましょう。

 

・車の場合のアクセス

会場周辺は、交通規制(川崎橋は進入禁止、土佐堀通り、国道1号は交通規制)があリ、花火大会には陸渡御(りくとぎょ)があるため、周辺道路は通行禁止のため、車で来ることができません。

どうしても、車で来る場合は、花火大会会場の最寄り駅ではなく、少し離れた駅周辺の駐車場に止めてから、電車や地下鉄で来ましょう。

 

 

・遠方から来る場合

①新幹線を利用した場合

JR「大阪駅」からJR大阪環状線で「桜ノ宮駅」まで約15分

②飛行機を利用した場合

大阪国際(伊丹)空港から大阪モノレール、阪急宝塚線、JR大阪環状線「桜ノ宮駅」まで約50分

 

まとめ

いかがでしたか?

2日間続く天神祭の締めとなる花火大会をまとめてきました。

分かったこととしては、会場周辺の上空は飛行機が飛び、打ち上げ花火に制限がかかり、あまり高く打ち上げられません。

そのため、高い建物に遮られてしまい、離れた場所からだと花火が見れなくなってしまいます。

そうなると自然と会場周辺に人が集まる傾向となり、大変な人混みは避けることができません。

そういう訳で、早めの行動と場所取りはしっかりとしておきたいところです。

今までまとめてきましたが、1年に1度しかないイベントなので、楽しい思い出作りのお手伝いができたら、大変うれしいです。

※ここで紹介する記事は、まだ、最新情報が公開されておらず、2016年の情報を元にまとめられています。

※今年度(2017年)の天神祭奉納花火2017の情報は、こちらのサイトで更新される予定です。

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