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結婚後の初正月に贈る嫁ぶりってどんな習慣?熨斗についても

      2016/12/18



結婚を無事終え、初めてのお正月。お嫁さんにとってはお正月をどのように過ごすのか?

夫婦の両親へのあいさつはどうするのか?決めなけれなりません。

また、地方によっては送る嫁ぶりってどんな習慣なのでしょうか?

また熨斗は必要なのでしょうか?

今回は初正月の嫁ぶりについて調べてみました。

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夫婦の初正月、帰省先は旦那側or嫁側?

結婚後初めてのお正月を迎えるとき、夫婦はお互いの両親、親戚などに挨拶をしたいですよね。

親戚が集まらなくても最低両親や兄弟姉妹には堅苦しいものが抜きでも、必ずしておきたい習慣ではあります。

もちろん、実家への挨拶は必要なのですが問題は、どちらの実家から先に挨拶に行くのか?

どちらの実家で年を越すのか?という方は大勢いるのではないでしょうか。

 

地方に嫁いだ方は地域によって、お正月に行事があったり昔からの習わしで必ず旦那様の実家を手伝わなければならなかったり、嫁側の実家には帰省できないという地域もあるようです。(何かと忙しいので、、)

ちなみにどちらで年を越さなければならないという決まりはもちろんありません。

 

しかし最近のほとんどは、そんな堅苦しい風習も少なくなってきているのではないでしょうか?

お正月は夫婦で海外または、国内旅行!共働きをしている夫婦ならハネムーンにあてたりする初正月も少なくはないようです。

だからといって、新年の挨拶は形として行わなければなりません。

どうしても挨拶ができない(旅行中など)のなら、お正月に宛てて「お年賀として贈り物」をするという方法も良いのではないでしょうか?

 

 

初正月に嫁ぶり!ってどうゆう意味?

地域・地方によっては、結婚後初めてのお正月(初正月)にしなければならないしきたりがあるようなんです。

そのしきたりの一つに、初正月には「嫁ぶり」を贈るというのですが、それはどのような意味なのでしょう。

 

「嫁ぶり」の意味は、
「良いお嫁さんです。大切なお嬢様をいただきましてありがとう」

という意味で、旦那様の実家から嫁側の実家に旬の「ブリ」を贈り家と家のお付き合いの節目の挨拶とも言われています。

また言葉の語源から「よか嫁ぶり」「嫁ブリ」となり、九州地方が発端なのですがそれ以外の地方ではあまり聞かないしきたりでもあります。

 

特にこの嫁ブリという習慣を大事にしているのは福岡・佐賀・熊本なんだとか。


元々はこの嫁ぶりを贈るだけではなく、初正月にはお婿さんのご両親も一緒にお嫁さんの実家にブリをもって挨拶に行くというのが正式なやり方だったそうです。

ですが近年では、年末年始の多忙もあって略式となりブリをお嫁さんの実家に贈るという習慣に落ち着いたんだとか。

実際に嫁ブリを知らなくても、夫の実家からの心遣いと思うと温かい気持ちになりますしこれをきっかけに末永くいい両家のお付き合いができそうですよね。

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嫁ぶりを贈る際に必要な熨斗や贈る時期は?

それでは「嫁ぶり」を送る際に最適な時期はいつなのでしょうか?

また贈るためにつける熨斗はどうすればよいのでしょうか?

 

大きさは大体5~7キロ位のブリで、本来なら1本物のブリを贈るのですが、最近では三枚おろしにして発送することも多いとか。

また、食べきれないのなら、近所などにお裾分けしてもらうように一言添えるとありがたいですね。

 

そこにつける熨斗については「初正月」「嫁ぶり」などで旦那様のお父様の名前を書くのが良いでしょう。

 

発送時期は12月27日から30日に到着するように贈りましょう。

また、嫁ブリにはお返しが必要はありません。

 

このしきたりで、嫁側の実家は嫁ブリが届き、娘が大切にされているなと認識できる瞬間なんですね。

 

 

嫁側の実家にブリではなく現金を送るのは?

「嫁ブリを贈っても、大きすぎて食べきれないだろうからお金にします」という事例があるようなのですが、これについてはちょっと違うように思います。

それではお嫁さんの実家側が娘をお金で売ったような扱いに思われますし、気を使ってくれているのか?

ちょっと考えさせられてしまいます。

それならば、小さくても良いので「嫁ブリ」を贈るほうが気持ちが伝わりそうですよね。

またこういった地方のしきたりは伝統としてしっかり引き継いでいってほしいと思います。

 

 

まとめ

結婚後初めてのお正月の挨拶や、地方のしきたりの一つでもある「嫁ぶり」についてご紹介しました。

結婚して初めての行事の一つでもあるので、少しでも役に立てていただけるとありがたりです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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