左江内氏のハッピーダンス(ED)の振付師は?曲や歌詞も紹介!



ドラマは見てて惹き込まれるものがありますよね。

シリアスなものでも、コミカルなものでも、ワクワクさせられます。

2017年の冬に放送されていますドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」は、コミカルな分類でしょうか。

設定がメチャクチャだという声もありながら、中々評判は良いようで、面白いという声も多いです。

 

そこで今回は、ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」のEDハッピーダンスの振付師や曲と歌詞についてまとめていきたいと思います。

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「スーパーサラリーマン左江内氏」とは?

「スーパーサラリーマン左江内氏」は毎週土曜日の夜9:00~9:45分に日テレ系で放送されているドラマです。

世界平和と家庭問題の間で揺れるお父さんヒーローのお話しとなっています。

内容としては、明るい感じで元気がでるドラマです。

忙しい仕事帰りに見ると、元気がもらえるとの声が多く、私もそう思います。

微笑ましい感じがしますね。

 

エンディングのハッピーダンスが話題沸騰中!

さてそんな左江内氏のエンディングに流れるダンス動画が非常に話題となっています。

その名も「ハッピーダンス!」

一体どんなダンスなのか、とりあえず見てみませんか?


えええ!!!む、むずかしい!!(笑)

主演の堤真一さんが踊ってるのなんてほぼ始めてみましたがすごく上手ですよね!?

すごく沢山練習されたんだろうな・・・!!役者さんって本当に色々出来なくちゃいけない気がして尊敬してしまいます!

 

つい最近では、大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で有名になった恋ダンス。

ドラマなのにダンスが話題になるという風潮が今キているのかもしれないですね。

でも恋ダンスは手の動きが基本だったようなイメージですが、今回のダンスはかなりレベルが高い!!


ハッピーダンスの印象としては、カッコイイ感じですよね。

出演者さんがキレッキレのダンスを踊っているのは、とても印象的でした。

どうやらドラマ公式ツイッターによると今回のこのハッピーダンスは鑑賞用とのこと。

恋ダンスはみんなで踊るのが流行となり、ドラマが終了した現在も結婚式の余興などに人気となっています。

ハッピーダンスは鑑賞用とのことで、みんなで踊ろう!という趣旨のものではないようですが果たして社会現象まで膨らんでいくのかは今後も注目ですね!

歌のサビのハッピーハッピーという部分で、出演者さんが手を叩いているところとか、真似したくなる感じです。

 

 

 

ハッピーダンスの振付師は?

左江内氏のハッピーダンスの振付師は、楢木和也(ならき かずや)さんです。


出典:http://umebou.daa.jp/4th_play/index.html

名前 楢木和也(ならき・かずや)

生年月日 1986年5月10日

血液型 B型

出身地 福岡県筑紫野市

 

30歳と若く、エンターテイメントジャズダンスチーム「梅棒」と「DanceCompanyMKMDC」に所属しています。


どうやら楢木さんはジャズダンスをメインとしたダンサー・振り付け師のようですね。

動画でみてもあふれ出てくる躍動感!

すごいダンスカンパニーに所属されている方ということがわかりました。

 

過去に振付・出演を担当された作品としては、山崎育三郎さん出演のPV「君は薔薇より美しい」。



城田 優さん、そして井上芳雄さんが出演された舞台「エリザベート」などかなり有名な方とのお仕事もされているようです!

また舞台「ロイヤルホストクラブ」ではお芝居もされているようで、ダンスだけではなく舞台俳優としても活動されています。

 

 

今回の左江内氏のダンスの振り付けになぜ楢木さんが抜擢されたんだろう?と思って調べてみたのですが

楢木さんのオフィシャルブログによると、過去に今回の左江内氏の脚本・演出を務めている福田雄一監督の作品

「勇者ヨシヒコ」の作品の中で振り付けを担当されていたようです。

その縁で今回振付師として白羽の矢がたったのではないでしょうか?

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ハッピーダンスの曲と歌詞は?



ハッピーダンス主題歌を歌っているのは、三代目 J Soul Brothersさんです。

曲名は「Happy?」

かなり人気のある人達が歌っていますから、ダンスもカッコいい系になることも納得。

この曲には、悩み事などのネガティブなことを取っ払って、楽しみながら未来を切り開いていこう、という想いが込められているそうです。

ネガティブなことを取っ払うっていうのはいいですね。

ストンと前向きな気持ちになります。

歌詞の方は、こちらのサイトの方に載っていました。

 

歌詞の内容を見ても、ネガティブを吹き飛ばしてと、最初の歌詞にあります。

意味を考えれば考えるほど、よく考え込まれている気がして、何だかすごいなって感じますね。

歌を聴きながら歌詞を見ると、ドラマの方もまた違った見方をできるかもしれません。

 

 

まとめ

左江内氏はかなり明るくなれるようなドラマになっています。

制作者さんもかなり想いを込めて作っていると思うので、そういった気持ちを読み取ってみるのも楽しいかもしれません。

仕事終わりに家族で見ると、より一層温かい気持ちになれそうですね。

一家団欒にドラマを見るというのも一つのコミュニケーションの手段になって、いいかもしれません。

楽しんでみましょう。

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