全日本男子バレーボール選手の一人・関田誠大(せきた・まさひろ)選手は、今の正セッターである深津選手に次ぐ選手として期待がかけられています。
しかし、まだまだ知られていない関田選手。
彼がいったいどんな人なのか。出身中学校からバレー・サーブの実力、彼女がいるのかなどについて調査しました。
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関田誠大選手のプロフィールと日本代表になるまで
まずはプロフィールからご紹介します。【名前】関田誠大(せきた・まさひろ)
【生年月日】1993年11月20日(22歳)
【出身】東京都
【身長】177㎝
【体重】73㎏
【出身中学】駿台学園中学校
【出身高校】東洋高等学校
【出身大学】中央大学
関田選手がバレーを始めたのはお姉さんの影響だそうです。【生年月日】1993年11月20日(22歳)
【出身】東京都
【身長】177㎝
【体重】73㎏
【出身中学】駿台学園中学校
【出身高校】東洋高等学校
【出身大学】中央大学
駿台学園中学校はバレーでは強豪校で、全国大会で優勝を経験。
東洋高校に入学してからは、1年生からレギュラーとして活躍していました。
当時からセッターとしての実力が高く、同じ高校で1つ年上だった柳田将洋選手とともに東洋高校を初優勝に導いています。
高校を卒業後は中央大学に進学し、大会では最優秀選手賞やセッター賞を受賞しています。
また、昨年はユニバーシアードバレーボールの日本代表に選ばれています。
そして卒業後はパナソニック・パンサーズに入団。日本代表に選ばれました。
バレーを始めた1年目からレギュラーとして活躍できるなんてすごいですね。
さらには高校を初優勝に導くほどの力を持っているとは知りませんでした。
セッターとしては深津選手がいますが、関田選手も負けていないですね。
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サーブの実力とその評価
関田選手はセッターとしての実力が評価されている一方で、サーブの実力についても高く評価されています。
その実力はレギュラー選手とサーブを交代して打つピンチサーバーに起用されるほど。
関田選手のサーブは相手の守備を乱し、得点源となりうるほどだと言われています。
リオデジャネイロ五輪世界最終予選男子大会が開幕しましたが、日本男子の実力がちゃんと発揮されていないと言われています。
特に対中国戦では日本のサーブが機能していませんでした。
そんな中ピンチサーバーとして起用されたのが関田選手です。
監督も関田選手ならと評価しているのだと思います。
まだセッターとしての活躍がしていなくてもピンチサーバーとして活躍が期待されています。
彼女はいる?
関田選手も22歳と彼女がいてもおかしくない年齢です。
また、関田選手はイケメンバレーボール選手として、ファンの子も多いようです。
ですが、彼女の有無は確認できませんでした。
きっと今はバレーが大事な時期ですから、いないんでしょうね。
もしくは昔から付き合っている人がいるとか。どちらにしてもバレーを大事にしているということには変わりはないと思います。
そうなると彼女は今はいないのかもしれませんね。
まとめ
関田選手に彼女はいないようです。今はバレーが大事みたいですね。セッターとしてもピンチサーバーとしても今後の活躍が期待されています。
ぜひ今大会でも活躍してほしいと思います!
ガンバレニッポン!
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