7月21日から日本でも配信された今話題沸騰のスマホゲーム「ポケモンGO」!
一歩街に出れば、スマホ片手にポケモンを探す人たちであふれかえっており、目に見えて社会現象となっていますよね。
今回はそんなポケモンGOで現時点で解放されている145匹のポケモンのレア度を早見一覧表でご紹介します!
ぜひこちらをチェックして、今手に入っていないポケモンをチェックしてみてくださいね!
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ロシアの学生が145匹をゲットし世界記録に!
ポケモンGOが配信されてから早数日、なんとロシアの男子学生が世界最速で現時点でリリースされている145匹のポケモンをゲットしたとロシアのニュース局が伝え、全世界のポケモンGOファンに驚きを与えました。
アメリカで配信されてから一番早くコンプリートしたと思われていた男性が捕まえたのは142匹。
今回のニュースでその記録が塗り替えられたんですね!
ちなみにロシアではポケモンGOが配信スタートしていないのですが、なぜアメリカのポケモンマスターよりも早く集められたのでしょうか?
ニュースによれば、その理由はロシアの広大な国土なんだそうです。
アメリカよりも国土が大きなロシアでは、それだけ沢山のポケモンがいる可能性と確率がアップしたことが今回の世界新記録に繋がったと報じていました。
しかし今回の記録については、その理由だけではなくロシアの学生が2週間で約60キロを歩きポケモンを探し続けたんです!!
長距離を歩くことによって、ロシアでは出現することがないポケモンを、卵をふ化させ集めることに成功したんだとか。
日本で一番はじめに145種類をゲットする人はいつ現れるんでしょうか!?
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ポケモンGOでのレア度早見一覧表
ポケモンの初期に公開された数は151匹であることは、全世界のポケモンファンならご存知の事かと思います。
今回ロシアの学生が集めたのはそのうち145匹。
まだ世界で誰も見つけていないポケモンがメタモン、ファイヤー、フリーザー、サンダー、ミュウ、ミュウツーの6種類なので彼はそれ以外の全てを集めたことになります。
現時点でネット上に沢山のレア度表が出ていますが、いくつかの表を組み合わせて以下のような早見一覧表が出来あがりました。
なお、レア度は公式で発表されているわけではなくあくまでファンが作成したものになりますので誤差があることに注意してくださいね。
レア度ランキング | ポケモン名 |
レア度1 | ポッポ、ビードル、キャタピー、ズバット、ナゾノクサ、ドードー、カモネギ(アジア限定)、オニスズメ(8種) |
↑が進化 | ピジョン、ピジョット、ゴルバット、トランセル、バタフリー、コクーン、スピアー、ドードリオ、オニドリル、クサイハナ、ラフレシア(11種) |
レア度2 | コラッタ、コンパン、ニドラン♂♀、パラス、マダツボミ、クラブ、ビリリダマ、タッツー、トサキント、ヒトデマン、コイキング、イーブイ(13種) |
↑が進化 | ラッタ、モルフォン、ニドリーノ、ニドリーナ、ニドクイン、ニドキング、シードラ、アズマオウ、スターミー、ギャラドス、パラセクト、ウツドン、ウツボット、キングラー、マルマイン、シャワーズ、サンダース、ブースター(18種) |
レア度3 | フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、ピカチュウ、ピッピ、ニャース、コダック、マンキー、メノクラゲ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カイロス、ベトベター、シェルダー、ゴース、プリン、サンド、イワーク、スリープ、タマタマ、カラカラ、ドガース、サイホーン、モンジャラ、ルージュラ、アーボ、ニョロモ(29種) |
↑が進化 | フシギソウ、フシギバナ、リザード、リザードン、カメール、カメックス、ライチュウ、ピクシー、ペルシアン、ゴルダック、オコリザル、ドククラゲ、ゴローン、ゴローニャ、ギャロップ、ヤドラン、レアコイル、ベトベトン、パルジェン、ゴースト、ゲンガー、サンドパン、スリーパー、ナッシー、ガラガラ、マタドガス、サイドン、アーボック、プクリン、ニョロゾ、ニョロボン(31種) |
レア度4 | ロコン、ディグダ、ケーシィ、ワンリキー、パウワウ、ベロリンガ、ストライク、ブーバー、ミニリュウ(9種) |
↑が進化 | キュウコン、ダグドリオ、ユンゲラー、フーディン、ゴーリキー、カイリキー、ジュゴン、ハクリュー、カイリュー(9種) |
レア度5 | サワムラー、エビワラー、ラッキー、エレブー、ラプラス、プテラ、カビゴン、カブト、オムナイト、ポリゴン、ガーディ(11種) |
↑が進化 | カブトプス、オムスター、ウインディ(3種) |
未だ未発見 | メタモン、ファイヤー、フリーザー、サンダー、ミュウ、ミュウツー(6種) |
地域限定ポケモン | バリヤード(ヨーロッパ)、ケンタロス(北米)、ガルーラ(オーストラリア)(3種) |
いかがでしょうか?
気になるのは、地域限定のポケモンですよね。
アジアでゲットすることができるカモネギについては、日本の多くのポケモンマスターたちも既に捕まえており珍しくはないようです。
通常考えてみると、このバリヤード、ケンタロス、ガルーラをゲットすることすらも日本にいてはかなりの労力と時間がかかると考えられます。
やはりこれには、「長距離を歩くことで卵を孵化させる」というやり方しかないようです。
ポケモンをコンプリートしている間に沢山の方がウォーキングをして痩せるなんていう現象も海外では既に起きているようですが日本でもポケモンGOによるトラブルは相次いでいながらも、健康面では良い現象が起きるかもしれませんね!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?まだまだポケモンGOは日本で配信されて1週間足らず。これから新たにポケモンの出現場所、そして目撃情報が出てくるかと思いますので今後も見逃せませんね!
また未だ世界で発見されていない6種類のポケモンたちの登場にも注目していきましょう!!
目指せポケモンマスター!
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